【西武】打順組替も2連敗 辻監督は「源田が万全じゃない」(スポーツ報知)

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◆ソフトバンク4―2西武(29日・ペイペイD)  西武は、ソフトバンクとのカード2戦目に打順を組み替えて臨んだが、8安打2得点と打線がつながらず、2連敗を喫した。  これまで2番だった源田が、疲労性による体の張りを訴えたため「9番・遊撃」で先発出場。そのため、前日のスタメンの3番以降を1人ずつ繰り上げ、2番・森、3番・山川、4番・外崎に。外崎はプロ入り初の4番に座ったが、辻監督は「源田が万全じゃないし、あまり打席に立たせたくなかった。1人ずつ進めただけ。中村、栗山の流れも(今までの)クリーンアップも外したくない」と、あくまで源田のコンディションを配慮しての変更であることを強調した。  連敗は免れたかった西武だが、ソフトバンクの投手陣を前に14三振と攻略できず。指揮官は「(打線は)まだまだ本調子じゃない。よくなってくれると祈るだけ」とナインに期待を寄せた。

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(2020/07/29)