“小さな高級車”の未来予想図? 499万円からのDS 3 クロスバック E-TENSEとは(GQ JAPAN)

【リンク先抜粋】
フランス製EV(電気自動車)として、プジョー「e-208」に続き、DS 3 クロスバックE-TENSEが、日本発売になった。 内外装のデザインは、もとになったDS 3 クロスバックとほぼおなじだ。ただしE-TENSEの専用装備として、外装には“E”エンブレムやサテン仕上げのクロームメッキパーツが与えられる。ボディカラーには専用のクリスタルパールもあり、内装には、“E”エンブレム付きのシフトレバーや専用デザインのデジタルメーターを装備した。 搭載するバッテリーの容量は50kWh。モーターは100kW(136ps)/260Nmを発揮する。満充電時のWLTCモード航続距離は320kmをうたう。CHAdeMo規格の急速充電にも対応する。 車両重量は、Grand Chicの場合1580kgで、ガソリンモデルより300kg重い。前後席の空間やラゲッジルーム容量(通常時350リッター)はガソリンモデルと変わらないという。 価格はエントリーグレードのSo Chic(受注生産)が499万円、Grand Chicが534万円。ガソリンモデルより約120~130万円高い。

続きはこちら

(2020/07/29)