阪神先発・ガルシアは5回4安打2失点「村上への失投が本当に悔やまれる」(サンケイスポーツ)

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 (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、8回戦、29日、神宮)先発した阪神のオネルキ・ガルシア投手(30)は、5回4安打2失点でマウンドを降りた。  「全体的に低めにコントロールできていたし、良いピッチングができていただけに、村上選手への失投が本当に悔やまれる」  1-0で迎えた四回、先頭の青木に二塁打を浴びると、続く4番・村上に左中間スタンドへ運ばれ、逆転を許した。今季6度目の登板でいまだ勝ち星がなかった左腕。初勝利はまたもお預けとなった。

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(2020/07/29)