三越伊勢丹 305億円の最終赤字 店舗休業の影響大(テレビ朝日系(ANN))

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 三越伊勢丹ホールディングスの今年4月から6月までの決算が、305億円の最終赤字となりました。  新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受けて三越伊勢丹ホールディングスでは、4月から5月末にかけて首都圏にある店舗の全館休業に踏み切りました。この結果、売り上げが去年の同じ時期と比べて半分以下に落ち込み、赤字の要因となりました。また、来年3月期の見通しでは、600億円の最終赤字になると予想しています。百貨店業界では、高島屋が今年3月から5月の最終損益が205億円の赤字となるなど、コロナで厳しい状況が続いています。

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(2020/07/29)