【ヤクルト】4戦続けて魔の初回 最近11試合で9度目の失点(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト―阪神(29日・神宮)  ヤクルトは初回に先発の原が1死一、三塁のピンチを招くと、4番の大山の遊撃内野安打で先制点を献上。4試合続けて初回に失点を喫した。  初回の失点は17日の広島戦(マツダ)以降の11試合で9度目。今季33試合で計33点を失っているイニングだ。高津監督は28日の同カード後に「明らかにゲームの主導権を握られてスタートしている感じ」と語っていた。直近では昨年の6月20~24日に5試合続けて初回失点している。

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(2020/07/29)