Gクラスの特別仕様がカッコいい! “ブラック”が特徴のmanufaktur Edition登場(GQ JAPAN)

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現行「Gクラス」をもとに、専用の内外装パーツを装着したmanufaktur Edition(マヌファクトゥーア エディション)が、3.リッター直列6気筒ディーゼルターボ搭載の「G350d」と、4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボ搭載の「G63」に設定された。 いずれのモデルも、サイドミラーやフロント/リアスカート、スペアタイヤリングがブラックになる。さらにG350dは、ホイールアーチやフロントグリル、ルーフトップ、前後のスリーポインテッドスターもブラックになる。 足まわりは、G350dがブラックの20インチAMGマルチスポークアルミホイールを、G63はマットブラックの22インチ鍛造AMGクロススポークアルミホイールを組み合わせる。G350dは、電子制御ダンパー「アダプティブダンピングシステム」も特別装備。 ボディカラーはともにカタログモデルには設定のない特別色だ。G350dはダイヤモンドホワイトとジュピターレッド(8万円のオプション)の2色、G63はマットペイントタイプのマグノダークオリーブグリーンのみ。 内装は、トリムや快適装備をアップデートしている。G350dは、ナッパレザーシートやレザーダッシュボード&ルーフ・ライニング、ガラス・スライディングルーフ、そしてブルメスターのサラウンド・サウンド・システムを特別装備。G63には、シート表皮などをアップグレードした「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」とナッパレザーを使った「AMGパフォーマンスステアリング」が備わる。 価格はG350d manufaktur Editionが1549万円、G63 manufaktur Editionが2480万円。

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(2020/07/27)