シャーリーズ・セロン、アクション映画の男女差別を暴露「私だけ余分に訓練を課せられた」(ELLE ONLINE)

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これまで映画『イーオン・フラックス』や『アトミック・ブロンド』など多くのアクション作品に出演してきたシャーリーズ・セロン。彼女が初めてアクションに挑戦したのは2003年の『ミニミニ大作戦』だった。シャーリーズは先週「コミコン・アット・ホーム」に出演、当時のエピソードを披露した。 【写真】ハリウッドセレブ10人が激白!映画界における性差別の実態 この映画のメインキャストはマーク・ウォルバーグ、エドワード・ノートン、ジェイソン・ステイサムと男性ばかり。女性はシャーリーズだけだった。シャーリーズ曰く「アクション映画というジャンルで女性がまだ誤解されていることがよくわかった」「あの映画で彼らとスタントをうまくやってのけるのはとてもプレッシャーだった。スタントを巡ってはとても不公平なこともあったのよ。撮影前の準備段階で私だけ6週間余分にトレーニングを受けさせられたのをはっきり覚えている。とても屈辱的だった」。

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(2020/07/27)