翌朝の生産性をあげる!寝る前の習慣2つ(ライフハッカー[日本版])

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「たった5分で眠りに落ちるなんて、話を盛っているんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。しかし、本当なのです。私の妻は、それでイライラしています。 どうしても寝付けない人がいるとしたら、その原因は「1日にすることが多すぎる」か「頭を空っぽにできない」かのどちらかでしょう。 そして後者は、寝る前にその日にできなかったことや翌日しなければならないことを考えすぎているのです。 頭を空っぽにするシンプルな方法 ベッドに横になっていろいろなことを考えているようなら、それは多分、忘れたくないと思っていることがたくさんあって、脳を空っぽにできないから。それなら、解決策はシンプルです。 ペンとメモ帳をベッドの横に置いて、気になることを書き留めましょう。 書き留めたことは、もう頭の中を駆け巡らず、睡眠の邪魔をしなくなります。 もちろん、メモ帳でなくスマホにメモすることもできますが、それはおすすめしません。 何事もシンプルにしておく方が良いですし、スマホほど睡眠の邪魔になるものはありません。スマホを手に取ると、結局ソーシャルメディアをチェックしたり、Netflixを見てしまうことになりがちですから。 ちなみに私は全然話を盛っていませんよ。シンプルな紙とペンを使って頭の中を空っぽにすることの価値を最初に気づいたのが誰か知りませんが、実際に科学的な裏付けもあります。 そして、脳が忘れる心配をしなくてよくなるだけでなく、翌朝は余裕をもってスタートできます。 前の晩に考えていた大事なことが既にリストアップされているので、朝一番に取り組むことができるからです。 Image: Shutterstock Source: ABC News Breakfast Originally published by Inc. [原文] Copyright © 2020 Mansueto Ventures LLC.

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(2020/07/27)