卓球ドリームマッチ 張本智和 参戦!「みなさんへの感謝をプレーに変えて」(テレビ東京スポーツ)

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「2020 JAPAN オールスタードリームマッチに選出いただき、ありがとうございます。新型コロナウィルス感染拡大により多くの試合が中止となる中で、試合ができる場を設けてくださったこと、またクラウドファンディングを通じて実施に向けて沢山のご支援をいただいていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。 当日は卓球ができる喜びを噛み締めながら、みなさんへの感謝をプレーに変えてお見せして、久しぶりの卓球観戦を楽しんでいただけたらいいなと思います。応援宜しくお願いします」 ドリームマッチの出場選手はまず、「世界卓球2020韓国」<2021年2月28~3月7日/釜山>の日本代表選手男女各5人にオファーをしており、男子は森薗政崇(BOBSON)、丹羽孝希(スヴェンソン)、宇田幸矢(明治大学)、女子は早田ひな(日本生命)が参加を表明していた。これで、男子は世界卓球出場選手全員が参加する。 残るは、石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)、佐藤瞳(ミキハウス)の出場が数日中に発表になる予定。伊藤美誠(スターツ)は、不参加となっている。 このドリームマッチは、クラウドファンディングによって実施されることとなっているが、目標の300万を大きく上回る790万円もの支援が集まっている。(27日21時現在)

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(2020/07/27)