ヘンリー王子とメーガン妃、アメリカのパパラッチを提訴「元ロイヤルにもプライバシーはある」(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
俳優のタイラー・ペリーがロサンゼルスに所有する豪邸で暮らしているヘンリー王子とメーガン妃。邸宅はプライバシーが守られるゲイテッドコミュニティ内にあるけれどパパラッチは2人を攻撃、今年5月にはドローンを使って隠し撮りをしていることが報じられた。ロサンゼルスではドローンなどで自宅の敷地内にいる人を撮影するのは違法。王子と妃は警察に度々被害届を出していたという。でも効果はなく、ついに裏庭で遊ぶアーチーの写真が一部のマスコミに流出! これを受けて王子と妃がパパラッチを訴えたことが明らかになった。 王子と妃の弁護士は先週、ロサンゼルス郡高等裁判所に書類を提出。問題となっているアーチーの写真は「一家がマリブに外出したときに撮られたもの」だと報じられているが、王子と妃はアーチーをマリブを含めて外に連れて出たことはないと説明。自宅の敷地内にいるところを不正な手段で撮られたと主張している。写真を撮ったパパラッチが特定されていないことから裁判でその人物を突き止めたいとし、「将来、同じような写真を購入する可能性のあるマスコミ各社に対して、それらの写真が違法に撮られたものだと示したい」としている。また「王子と妃は注目を浴びないようにするためあらゆる手段を講じている。もちろん仕事に関連する事柄はニュースの価値があると認めている。でもこれらの写真はニュースではなく、公に利益をもたらすものではない」とも。

続きはこちら

(2020/07/27)