『ゲーム・オブ・スローンズ』前日譚となる『House of Dragon』の製作が決定! 本作についてわかっていること(ハーパーズ バザー・オンライン)
【リンク先抜粋】
2018年11月に出版された、ターガリエン家の歴史を書いたマーティンの著作が、今度のシリーズの原作になる。ストーリーは、私たちが知っている『ゲーム・オブ・スローンズ』の300年前から始まり、あらすじによると『竜の舞踏』(ターガエリエンの内乱)のような大きな戦いや、『Doom of Valyria』の余波などをカバーしている。
マーティンのウェブサイトにある、あらすじの一部を見ると…
「『ゲーム・オブ・スローンズ』の何世紀も前、『Doom of Valyria』で生き残った唯一の一家、ターガリエン家がドラゴンストーンに居を定める。『Fire & Blood』はアイアン・スローンのクリエーターである、伝説のエイゴン征服王(エイゴン・ターガリエン)の物語から始まり、王朝崩壊につながりかねなかった内乱まで、アイコニックな玉座を守るために戦った何世代にもわたるターガリエン家について詳しく描かれる」とある。