ぐっすり眠れて美肌効果抜群! 女性にいいことづくしの“ぬる湯”、始めてみませんか?(TOKYO FM+)

【リンク先抜粋】
高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週月曜日は、CIAやFBIなどの内定を受けつつも辞退したベンチャー企業・執行役員のREINAさんとお届け。7月27日(月)の放送では、温泉ジャーナリストの植竹深雪さんをゲストに迎え、“ぬる湯”の魅力を教えてもらいました。 「ぬる湯」とは体温と同じくらいの温度のお湯のことで、42℃以上になると「あつ湯」と言うそう。そして、「ぬる湯」は普段シャワーばかりのREINAさんのような人におすすめだと言います。 その魅力は数多くあるものの、特に女性がうれしいのは「美肌効果」が期待できること。肌の潤い成分を閉じ込める適温は38℃くらいで、あつ湯以上に効果的。さらにはリラックス効果もあり、寝る前に癒されたいときには「ぬる湯に入ったほうがぐっすり眠れる」と植竹さん。 なお、ぬる湯は温泉だけでなく自宅のお風呂でももちろん楽しめます。植竹さんが「知れば知るほどぬる湯は女性思いなので、入らないのがもったいない」と言うと、REINAさんは「これならちょっとできるかも……」と心惹かれている様子。 また、ぬる湯以外に自宅でお風呂を楽しむ方法として植竹さんが挙げたのは「炭酸泉が楽しめる入浴剤」。これにはたかみなも興味津々で、早速おすすめを尋ねると、「いろいろなものを試したのですが、イチ押しは“温泉源泉の素 ゆとも”」と紹介。 スタジオには「ゆとも」が入ったぬる湯が用意され、早速手を入れてみると「入れた瞬間に潤いを感じる、出しても潤いが残りますね!」と感動するたかみな。「ゆとも」はとにかく泡がすごいそうで、「泡が持続する入浴剤は少なく、しかもこれはシャンパンのような細かい泡がずっとある」と植竹さん。ちなみに、「ゆとも」は他の入浴剤との掛け合わせもオーケーで、植竹さんは半年以上も愛用中だそう。 植竹さんによると、炭酸泉は2~3℃体感温度が上がるそうで、ぬる湯でも血流促進と同時に心臓への負担も軽減できるそうです。また、天然の炭酸泉の温泉は関東近郊だと群馬県や長野県・軽井沢周辺、福島県の奥会津にあるとか。 さらに、植竹さんは東京都内&近場のおすすめ温泉も紹介。都内のイチ押しは大田区にある「はすぬま温泉」。ここは銭湯なのでリーズナブル、かつリニューアルされたばかりで新しく、趣のある雰囲気に。もち

続きはこちら

(2020/07/27)