連勝フォイヤーヴェルクが初重賞に挑む/新潟JS(日刊スポーツ)

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土曜の障害重賞、新潟ジャンプS(J・G3、芝3250メートル、8月1日)で、障害の素質が開花したフォイヤーヴェルク(牡7、池江)が初重賞に挑む。 現在障害で2連勝。2走前に8馬身差の圧勝を飾り、続く昇級戦も制した。レース後、森一騎手は「まだ伸びしろがありそう」。新潟では平地3勝を含めて4勝。得意のロングスパートで重賞初制覇を目指す。平地オープンの脚力を持つケイティクレバー(牡5、杉山晴)もV候補だ。

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(2020/07/27)