鈴木ふみ奈、グラドルのリアリティが詰まったVRリリース「肉感が綺麗で、触れそう…って感覚になってもらえます」(デビュー)

【リンク先抜粋】
 VR動画配信サービス・PICMO VRにて、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈が、VR作品『鈴木ふみ奈の優雅なカラダはいつでも僕のもの、そういう世界。』『刺激的なふたり暮らし。ふみ奈はお風呂でもベッドでも僕の前では全部むき出し、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)の2作の見放題配信をスタートした。普段のイメージビデオと異なるVR撮影でのエピソードや、お気に入りのシーンや衣装へのこだわり、所属事務所の新人募集への期待など、詳しく話を聞いた。 【写真】グラビアアイドル・鈴木ふみ奈の迫力のボディ。 ■鈴木ふみ奈インタビュー ――久しぶりのVR撮影はいかがでした? 「改めてVRってすごいなって思いました。まるで私が目の前にいるように錯覚しますし、自分で自分を見てドキッとするぐらい“近!”ってなります(笑)。そしてVRは音も素敵。どこから声がかかったかまで立体的に聞こえますし、ウィスパーボイスでささやかれただけでも、“ふみにゃんがここにいるかも、触れそう…”みたいな感覚になるのもすごいなって思いました」 ――バイノーラル録音がさらに臨場感を盛り上げますよね。 「カメラが人みたいな形をしていて、それを相手に演技をするんですが、VRって撮影のときは全員その場からいなくなるんですよ。その顔型の『VRさん』と一対一でずっと撮っていると、周囲に対する自分の反応が無くなって、素の自分が現れるので、そういう意味でもかなりリアルな私に近くなるのかなって思いました」 ――それは面白い感覚ですね。 「普段は目の前にカメラマンさんがいることを感じながら演技しているんですよね。誰も視界の中にいないので、“ちょっと、マネージャーさん、寝てるんじゃないの?”みたいな雑念が入らない(笑)。ストーリーや作品に集中できますね。カップルの間だったら言うようなちょっと恥ずかしい言葉も、普通に言えてしまうというか」 ――長年グラビアをやって来た鈴木さんにとっても新鮮? 「イメージDVDはものすごくたくさん撮っているので、見せ方に自分のこだわりポイントがあるんですが、VRにはまだ試したことのない可能性があるので、いい意味で慣れていない感がありますね。私が試行錯誤している感じや、肩紐が落ちてしまうようなハプニングに自分で対応するとか、“あぶな~い!”みたいな時の反応も全部カットされずに映っている

続きはこちら

(2020/07/27)