<先輩スターのオーディションエピソード>昨年の『デビュー』の冬特2019で合格・濱屋拓斗「家で何度も笑顔の練習をした」(デビュー)

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 雑誌の創刊から今年37周年を迎えるオーディションメディアのパイオニア『デビュー』において、毎夏恒例の大型オーディション企画『夏の特別オーディション2020』を開催中。同特集では芸能プロダクション126社の新人募集情報を一挙掲載しているが、特別企画として、オーディションを経て芸能界デビューを果たした先輩たちの【オーディションエピソード】を紹介。本人および担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップする。今回は、2019年『冬の特別オーディション』でアーティストボックスに合格した新人・濱屋拓斗に、自身が経験したオーディションエピソードを聞いた。 【写真】アーティストボックス所属:黒石えりか ■アーティストボックス所属/濱屋拓斗 ――現在の所属事務所に応募したきっかけは? 「デビューに掲載されていて、興味があり応募させていただきました」 ――面接審査ではどんなことをアピールしましたか? 「私が真剣に芸能活動をするという熱意を見てもらえるように、目が泳がないで相手の目を見て話を聞いたり、話したりするように努めました」 ――オーディションで合格を掴み取るまでに、どんな努力や準備をしていましたか? 「好印象を持ってもらえるように、家で何度も笑顔の練習をしました」 ――所属事務所・アーティストボックスはどんなところですか? 「たくさん悩みがあってマネージャーさんに相談するのですが、お忙しい中、親身に話を聞き、アドバイスをくださるのでとても助かっています」 ――今後の夢、目標。どんな作品に携わっていきたいかについて教えて下さい。 「役者として一流のレベルになり、事務所の看板として活躍していきたいです!」 ◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆ 「とても人当たりがよく、現場でも周りのスタッフの方とすぐに打ち解けることが出来るのが魅力だと思います。 演技経験が全く無いにも関わらず、CMのオーディションに合格したりと、今後の活躍に期待が持てる役者です」 【プロフィール】 濱屋拓斗(はまや・たくと) 生年月日:1999年1月20日 出身地:富山県 主な出演作:ギンザビューティークリニークCM ◆アーティストボックス『夏の特別オーディション』で新人を募集中。  『BG~身辺警護人~』出演の黒石えりか、映画『かぐや様は告らせたい』出演の穂村有希が

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(2020/07/27)