思い出の試合の映像にトップ選手が解説する「青春の宝」プロジェクトが始動(中日スポーツ)

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 新型コロナウイルスの影響で活動が制限されている中高のスポーツ選手を支援する一般社団法人「スポーツを止めるな」が27日、「青春の宝」プロジェクトを始めた。  目標にしていた試合がなくなってしまった中高生の思い出の試合の映像にトップ選手が解説をつけて、プレゼントする企画で、初回は宮城県のラグビーの試合(石巻工―佐沼)を、「スポーツを止めるな」代表理事で、元ラグビー日本代表の野沢武史さん(41)と、同・五郎丸歩(34)=ヤマハ発動機=が解説。この日、石巻工の部員とオンラインでつなぎ上映会を行った。今後は一般公募を行い、バスケットボールなど他競技にも展開する予定。  「スポーツを止めるな」は、「自分のプレーをSNSに投稿して大学、企業チームの採用担当者にアピールしよう」と呼び掛けた「ラグビーを止めるな」運動から誕生した。

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(2020/07/27)