GoTo東京除外でさらに…全日空 国内線を追加減便(テレビ朝日系(ANN))
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感染の再拡大を受けて国内線を減らします。
全日空は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて来月の運航計画を修正し、主力の羽田-伊丹便や羽田-札幌便など羽田発着の路線を中心に、追加で約2700便を減らします。全日空はこれまで国内線の需要は回復傾向にあるとして、来月の国内線の運航率を当初の計画の88%まで戻す予定でしたが、77%程度まで削減します。全日空は「感染の再拡大で予約の伸びが鈍化していて、GoToトラベルから東京が除外されたことでさらに強まった」としています。