2020シーズン・ドラフトが開催 KADOKAWAサクラナイツが堀慎吾を指名/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

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 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2020シーズン・ドラフト会議が7月27日に行われ、KADOKAWAサクラナイツが堀慎吾(日本プロ麻雀協会)を指名、交渉権を獲得した。その他、7チームは指名なしで会議を終了した。 【動画】KADOKAWAサクラナイツ、2019シーズン・ファイナルシリーズダイジェスト  2020シーズンは、2019シーズンと同じ8チームが参加。赤坂ドリブンズ、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMAS、セガサミーフェニックス、U-NEXT Piratesの5チームは、ドラフト会議を前に、4選手との契約を更新しており、1チームの選手枠を使い切っていることから、指名する権利がなかった。TEAM雷電、EX風林火山は、それぞれ3選手と契約を更新していたが、残り1枠を使用せず「指名なし」だった。  KADOKAWAサクラナイツは2019シーズン、唯一の新規参戦チームながら活躍。レギュラーシーズン2位、セミファイナルシリーズ1位で、1年目からファイナルシリーズ進出を果たし、4位と健闘した。堀は、日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王」の現タイトル保持者。同協会からは、鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)、松本吉弘(渋谷ABEMAS)に続く3人目のMリーガーとなる。

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(2020/07/27)