FC東京主将の東が右足骨折で手術 全治3~4カ月(日刊スポーツ)

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J1の東京は26日、MF東慶悟主将が右第5中足骨骨折で全治約3~4カ月と診断されたことを発表した。すでに手術を終えている。 東主将は22日のリーグ第6節アウェー札幌戦に出場。試合中に右足の痛みを訴え、途中交代していた。 昨季に主将に就任し、クラブ史上最高位となる2位に貢献。好守にハードワークし、つなぎ役としても欠かせない存在となっていた。今季は過密な日程での連戦だけに、痛い離脱となる。

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(2020/07/26)