欅坂46新2期生「初めて腰を抜かしました(笑)」人生最大の“ピンチ”エピソード告白(ニッポン放送)

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新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、ここ数カ月自宅からのリモート放送で進行してきたこの番組だが、前回からスタジオで収録。今回の放送では、欅坂46新2期生の守屋麗奈を迎え、企画『はじめまして守屋麗奈です!』を展開した。 この企画は、番組初登場の守屋に様々な質問をして、まだ知られていない一面を引き出していくといったもの。影響を受けた人物を聞かれ、憧れだった幼稚園の先生を挙げた守屋は、それにまつわる“人生最大のピンチ”となったエピソードを明かした。 守屋:大学で、ある実習が2週間あったんですけど。始発の電車に乗らなくちゃいけなくて。すごく遠い場所にあって、朝早い上に片道2時間掛かって… 尾関:え、めちゃ遠い 守屋:帰りも結構遅くて、帰ってからも記録書いたり、山積みの課題があったりして、睡眠時間が2時間取れればいい方で、精神的にもズタズタになってきて 尾関:いや~キツイよね 守屋:で、ある朝起きたら、始発の電車が行っちゃった後で。びっくりしすぎて、人生で初めて腰を抜かして(笑) 尾関:(笑) 守屋:とりあえず行けるところまで電車で行こうと思って家を出て、そこからバスに乗らなくちゃいけないんですけど、バスの本数も全然ないから、タクシーを見つけてダッシュで行って、本当に危機一髪で間に合いました 尾関:いや~ピンチだね。え、実習は何をやってたの? 守屋:保育系の実習で幼稚園に行ってました 尾関:そっかそっか、確かに大事だね。やっぱり子供も見てるから、遅刻はしちゃいけないもんね 子供たちと遊んだりピアノを弾いたりと、実習の内容についても明かした守屋。

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(2020/07/26)