「Da―iCE」が仮想現実空間で躍動!3DCGフル活用「これからの時代のスタンダードに」(中日スポーツ)

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 ダンス&ボーカルグループ「Da―iCE」(ダイス)が26日、3次元コンピューターグラフィックス(3DCG)をフル活用したオンラインライブツアーの初日公演を行った。リーダーの工藤大輝(33)は「この初回をもとに次回からまたいろいろ実験してさらなる良いライブができるよう頑張ります!」と進化を誓った。  Da―iCEが最新技術を駆使した仮想現実の世界で躍動した。渋谷を舞台にした仮想空間のステージ「ABEMAアリーナ」のこけら落とし。日本に3台しかない「バーチャル撮影システム」を導入したライブは日本初となる。視聴画面には、メンバーの巨大ホログラムも浮かび上がった。工藤は言う。  「新たな試みだったので不安などもありましたが、予想を上回る反響や感触があり、これからの時代のエンタメとしてのスタンダードになれるんじゃないかと思っています」

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(2020/07/26)