ウィズ・コロナ時代のシェアリングエコノミーによる副業を考えてみる(ファイナンシャルフィールド)
【リンク先抜粋】
一般社団法人シェアリングエコノミー協会が発表した「新型コロナウイルス感染拡大による影響に関するアンケート調査」の内容からまとめると、シェアリングエコノミー事業者の状況は次のようなものと判断されます。
■影響を受けた
・インバウンド関係のシェアリングエコノミー事業者は新型コロナのダメージを受けた(例 旅行者とガイドのマッチング/旅先での通訳サービス etc.)
・リアル体験やモノを媒介とするシェアリングエコノミー事業者は新型コロナのダメージを受けた(例 家事代行/傘のシェア/販売スタッフマッチング etc.)
■あまり影響を受けなかった
・オンラインでのサービスのやり取りをベースにしたシェアリングエコノミー事業者はあまりダメージを受けなかった(例 オンラインスキルシェア etc.)
・自粛期間の生活様式にマッチしたシェアリングエコノミー事業者の利用者は増えた(例 宅配型トランクルーム/プログラミング学習教材マーケットプレイス etc.)