〝ミスター・ツーベース〟西武・栗山が価値ある二塁打2本「おかわりできました」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
〝ミスター・ツーベース〟西武・栗山巧外野手(36)が価値ある適時二塁打2本を放ち試合の主導権を奪い返した。  26日のロッテ戦(メットライフ)2回に史上45人目の350二塁打を放ち先制の立役者となった栗山。その後、4回にロッテに2点を奪われ1―2と逆転されると再び6回のチャンスで栗山に打席が回ってきた。  外崎の右前打と中村の右中間適時二塁打で1点を奪い同点とした西武。ここで再び栗山が相手2番手・小野の初球、150キロのストレートを捉え左中間に逆転の適時二塁打を放った。  これで代走に川越が送られお役御免となった栗山。スタンドからは惜しみない拍手が背番号1に送られた。  栗山は「中村に続いての二塁打? そうですね。二塁打〝おかわり〟できました。ファンの皆さんの歓声がすごく温かいです。たくさんの拍手をこうしていただくことができてうれしかったです」とファンの歓声に感謝した。

続きはこちら

(2020/07/26)