【ソフトバンク】熱男バットでV打の今宮健太がチーム内の“ブーム”を明かす(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ ソフトバンク6―1日本ハム(26日・福岡ペイペイドーム)  ソフトバンクの今宮健太内野手(29)が、熱男バットで決勝打を放った。同点の2回1死二、三塁から左翼線へ2点二塁打を運んだ。体が勝手に反応して打てたし、勝ち越せて良かった」と喜んだ。  3試合連続でマルチ安打以上。状態も上向きだ。「宮西さんの時に『このままじゃ絶対に打てない』と思って松田(宣)さんのバットを借りました」。第3戦の8回の打席から勝手に先輩のバットを“拝借”。その打席は中飛に終わったが、最近は短く持つ今宮。0・5インチ(約1・2センチ)長い松田宣のバットが「振り抜きがいい」とフィット。「誰のバットや!」と、やじられながらも結果を残し続けている。  「バレンティンが明石さん、松田さんが柳田さんのバットを使っている。ホークスではやってるんですよ」と“隠れブーム”を明かした今宮。首位に立つタカはチーム内の雰囲気も良好だ。

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(2020/07/26)