鹿島、ハーフタイムの監督指示で引き分け持ち込む(日刊スポーツ)

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<明治安田生命J1:鹿島2-2東京>◇第7節◇26日◇カシマ 鹿島アントラーズが今季初の引き分けで勝ち点1を手にした。 【写真】サポーターにあいさつして引き揚げる鹿島イレブン 前半34分にFWエヴェラウドがヘディングで先制したが、前半終了間際にCKから2失点。後半30分にMF土居聖真が後方からのボールをダイレクトボレーで流し込み同点とし、終了間際には猛攻を仕掛けたが、バーに阻まれるなど惜しくも勝利を逃した。 先制するまでは内容で完敗していたが、ハーフタイムに指揮官が「冷静にやるべきことを続けよう」と指示したとおり、粘り強く戦った。

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(2020/07/26)