キム・カーダシアン、躁うつ病の夫カニエのツイートに打ちのめされている?(ELLE ONLINE)

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カニエはまた、「キムが医者と(カニエが農場を所有する)ワイオミング州まで飛んできて、ホラー映画『ゲット・アウト』のように、俺を閉じ込めようとしているんだ。娘の命を救うことについて昨日、俺が泣いたからだ」ともツイート。 また、一家のリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』が撮影されているLAの家は手放し、ワイオミングの農場に移り住みたいと考えていることも明らかにしている。 『エンターテインメント・トゥナイト』は関係者の話として、キムは「躁病エピソードに入ったカニエのために助けを得ようとしているものの、カニエが拒否している」「キムは完全に打ちのめされています」などと報道。 この関係者によれば、キムはカニエの精神疾患については公にしないことに決めていたとのこと。「キムはいつでも、自分の生活についてはすべてオープンにしてきました。ですが、カニエと、彼が双極性障害であることについては常に気を遣い、家族の間だけの話にとどめてきたのです」 「カニエが家族についてツイートし、キムが彼を“閉じ込めようとしている”と言ったことは、彼女を苦しめています。彼女にはそうした意図はないからです。キムは夫のために、できる限りのことをしたいと望んでいるだけなのです」 カニエは以前、双極性障害と診断されたことを自ら明らかにしており、薬を服用しないこともあると告白している。キムのためにも家族のためにも、早くカニエの症状が落ち着くことを願いたい。

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(2020/07/26)