かが屋・加賀 翔の偏愛ポートレート 24回払いのカメラで芸人を撮りまくる(CREA WEB)
【リンク先抜粋】
二十歳の頃に、バイト先のコンビニの店長にカメラを勧められて触ってみたら楽しくて、すぐにハマりました。
「ちゃんと撮るならいい機材を揃えたほうがいい」って雑誌に書いてあったので、思い切って、当時の最新機種のNikon D800とMacBook Pro、85ミリのレンズを50万円くらいで買いました。
「ローンを払い終わるまで絶対に飽きないぞ!」という決意の24回払いです。
好きな写真家は、アンリ・カルティエ=ブレッソンと土門拳です。狙った写真よりも、ある瞬間を偶然とらえた写真が好きなので。
僕自身も、勝手に動いている人を追いかけながら撮るのが好きです。そういう意味で、一番好きなのは梅 佳代さん。つい笑っちゃうんですよね。