高校ダンス部選手権、地区大会スタート 沖縄3チームが全国大会進出 (産経新聞)

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 高校ダンス部の日本一を決める「第13回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」(ストリートダンス協会、産経新聞社ほか主催、エースコック特別協賛)の地区大会が26日、全国のトップを切って沖縄県うるま市の石川会館で行われた。  2~12人で演技する「スモールクラス」では、県立北中城高、13人以上の「ビッグクラス」では、県立浦添高と県立宜野湾高が全国大会出場を決めた。  沖縄大会は新型コロナウイルス感染防止のため、関係者のみで行われた。他の地区大会も無観客か関係者のみ、関東・甲信越など4地区ではビデオ審査となる。全国大会は8月18、19日の2日間、一般客を入れず、例年よりも規模を縮小し、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催される。

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(2020/07/26)