嘱託殺人容疑者間で薬転売か、大久保容疑者妻明かす(日刊スポーツ)

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大久保愉一容疑者の妻大久保三代元衆院議員(43)は26日、自身のブログで、夫が山本直樹容疑者から医薬品の転売依頼を何度も受けていたと明らかにした。 夫がつけていたパソコンのメールを見たことがあるとした上で「山本氏から何度も、医薬品の転売依頼を受けている内容だった」と記した。「私はびっくりして、大久保愉一の妻です。今後一切、うちの夫とはかかわらないでください」と、山本容疑者にメールしたという。時期は不明だが、昨年11月の事件より「ずっと前」だとしている。 ブログによると、大久保容疑者は当時、三代氏に山本容疑者が医師であることを伝え「(山本容疑者が)海外と日本をいったりきたりしていて、日本で医療行為を行う際に使う薬がほしいということで、協力しているだけ」「医師同士の薬の転売は合法」などと説明。三代氏は「とりあえず筋は通っていた」ので納得はしたが「(山本容疑者と)今後付き合わない」と約束を夫婦間でしたという。しかし今回の報道に「私は愕然(がくぜん)」「私に隠れてまだ付き合っていたのか」と感じたとしている。

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(2020/07/26)