立川志らく、7歳長女の「初めてのお使い」にハラハラ!?帰り道の姿に「テレビと同じ光景」(中日スポーツ)

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 落語家の立川志らく(56)が26日、自身のツイッターを更新。7歳の長女が「初めてのお使い」を無事にやり遂げたと明かした。  「7歳の長女が初めてのお使い。近所のいなげやに、枝豆とトマト。携帯でつなぎながら買い物。ちゃんとお店の人に枝豆どこですか?と聞いていた」。自身は携帯電話を通じ、まな娘の様子をハラハラと見守っていたようだ。  「帰り道、お使い出来た、お使い出来たと言いながら駆けていた。テレビの初めてのお使いと同じ光景」。お使いを果たした娘の姿を、喜々として記した。  「はじめてのおつかい」は日本テレビ系で放送されている不定期の番組。初めてお使いに挑む子どもたちの様子を描いている。

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(2020/07/26)