張本勲氏、メジャーデビュー戦で本塁打の筒香嘉智に「良かったけど、相変わらずポイントが近い」(スポーツ報知)

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 野球評論家の張本勲氏が26日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)にリモート生出演した。  番組では、DeNAからポスティングシステムでレイズ入りした筒香嘉智が24日(日本時間25日)、本拠トロピカーナ・フィールドでのブルージェイズとの開幕戦に「3番・三塁」で先発出場し、5回2死一塁、フルカウントからの6球目を左中間スタンドに本塁打を放ったことを報じた。  メジャーデビュー戦で本塁打した日本人選手は、2003年メッツ・松井稼頭央、2006年マリナーズ・城島健司、2008年カブス・福留孝介に次いで4人目となった。  張本氏は、筒香に「良かったけど、相変わらずポイントが近い」と指摘した。その上で「あの球は左バッターは右中間に放り込まなければならないんです」と解説し「そうするとホームランの数も増えてくるから」とコメントしていた。

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(2020/07/26)