【巨人】頭部死球を受けた若林晃弘は試合後に病院へ 会話もでき意識もしっかりしている状態(スポーツ報知)

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◆イースタン・リーグ 巨人―ロッテ(25日・東京ドーム)  巨人の若林晃弘内野手(26)が25日、イースタン・リーグのロッテ戦(東京D)で頭部に死球を受け担架で運ばれた。球団によると、意識もしっかりしており、会話もできる状態で、試合後に大事を取って病院へ向かったという。  7―7の同点の9回1死で内の直球が頭部に直撃し、その場に倒れ込んだ。運ばれる際にはトレーナーや首脳陣の呼びかけに手を上げ応えていた。  この日は5回に走者一掃となる3点三塁打を放つなどマルチ安打をマークし活躍していた。

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(2020/07/25)