【ロッテ】高卒4年目・種市篤暉がプロ初完封 リーグでも今季初完封でチームの借金転落を阻止(スポーツ報知)

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◆西武0―5ロッテ(25日・メットライフ)  ロッテの高卒4年目右腕・種市篤暉投手(21)が9回4安打無失点10奪三振でプロ初完封勝利を飾った。  強力打線を初回からキレのある直球とスライダー、フォークを織り交ぜて封じると5~8回は無安打無失点の投球を披露。9回は1死から森に二塁打を許し、山川を中飛、外崎、メヒアに連続四球で満塁のピンチを招いたが、最後はスパンジェンバーグをこの日最速149キロ直球で空振り三振に仕留めた。  チームは負ければ借金生活に転落する試合だったが、高卒4年目の右腕の好投で貯金1とした。種市は3勝目をマークした。

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(2020/07/25)