【巨人】9回同点追いついた!陽岱鋼が犠飛…松原聖弥はプロ初打席で左中間二塁打(スポーツ報知)
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◆JERAセ・リ-グ ヤクルト―巨人(25日・神宮)
巨人が1点を追う9回に同点に追いついた。無死一、三塁とすると、代打・陽岱鋼外野手(33)が中犠飛を放って、土壇場で試合を振り出しに戻した。
続く9回1死一塁では、プロ初出場となる松原聖弥外野手(25)が代打で登場。緊迫の場面での初打席は左中間を破る二塁打。二塁ベースに到達すると大きく手をたたいて喜び、ベンチも大盛り上がり。少し時間が経つと、松原はホッとしたような表情を浮かべていた。