【巨人】急きょ先発の沢村拓一、4回途中2失点で降板 その後1死満塁の大ピンチを2番手・大江が併殺でしのぐ(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト―巨人(25日・神宮)  巨人の沢村拓一投手(32)が、ブルペンデーだった昨年9月14日の広島戦(東京D)以来の先発を任され、4回途中2失点でマウンドを降りた。本来先発予定だったサンチェスが練習中に右肩の違和感を訴え、先発を回避。急きょスクランブル登板となったが、味方の好守もあり粘投した。  初回に丸の6号ソロで1点を先制したが、直後に青木に逆転2ランを被弾。2、3回も得点圏に走者を背負ったが、ここは無失点で切り抜けた。続く4回、安打と死球に味方の失策も絡んで1死満塁となったところで降板。2番手でマウンドには大江が上がり、坂口を二ゴロ併殺に仕留め、追加点を阻止した。  沢村は3回1/3を62球4安打3奪三振3四死球2失点だった。

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(2020/07/25)