稚内のコンブ漁 不漁の不安も…(HBCニュース)

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稚内沖のコンブ漁が今月19日から始まりましたが、地元では漁の不振を心配する声も聞かれます。 稚内周辺でとれるのは主にだし用に使われる「利尻コンブ」で今月8日に解禁になりましたが、初水揚げは19日までずれ込みました。 また、コンブの身が薄く漁模様は良くないということです。 「今年はコンブの受難の年だ、組合は(水揚げ目標を)下方修正しないと」(稚内漁協伊藤栄三理事) 稚内漁協では9月末までに120トンが水揚げされる予定です。

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(2020/07/25)