横浜Mの遠藤、独ウニオンへ移籍 東京五輪世代が期限付きで(共同通信)

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 J1横浜Mは25日、MF遠藤渓太(22)がドイツ1部リーグ、ウニオン・ベルリンに来年6月末までの期限付きで移籍すると発表した。活躍が認められれば完全移籍につながるオプションが付いている。26日の札幌戦(札幌ドーム)がJ1での最終戦となる。  原則24歳以下で争う東京五輪世代の遠藤は横浜Mの下部組織出身で、突破力に優れるアタッカー。クラブを通じて「僕ができる恩返しはドイツで結果を残して活躍することだけだと思っている」とコメントした。  プロ1年目の2016年から出番を得て、J1では通算102試合出場で13得点をマーク。昨年12月には日本代表でもデビューした。

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(2020/07/25)