値段の割に高級! ヤリスクロスの車内に注目してみた(MOTA)

【リンク先抜粋】
車内デザインは基本的にベース車のヤリスと同じで、中央のモニターはディスプレイオーディオとなる。異なるのは助手席前の小物入れの有無程度。 エアコンパネルは共通ながら、違うのはその下。ヤリスはシートヒーターやディスプレイオーディオとスマホを接続させるUSBポートが備わるが、ヤリスクロスはそれに2.0Aの充電ポートを装備している。 メーターもヤリスと異なり、上級グレードにはカローラシリーズやRAV4で好評の7インチTFT液晶が装備される。さらにヘッドアップディスプレイも備わるなど、コンパクトSUVながら高級車さながらの先進装備が魅力だ ■ガソリンとHVはシフトパターンが違う! ハイブリッドモデルのシフトはストレート式だが、ガソリンモデルはシーケンシャルシフトを採用している。 今回はヤリスクロスの車内を詳しく見てきたが、明日はビックリするほど広いラゲッジスペースをご紹介。正直、かなり広いです! 【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

続きはこちら

(2020/07/25)