『あつまれ どうぶつの森』南半球は冬真っ盛り!雪だるま作りや島民の冬の装いなど、寒い季節が待ち遠しくなる小ネタ7選(インサイド)

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みなさま、『あつまれ どうぶつの森』での無人島生活を楽しんでいますか?本サイトではこれまで、北半球に関することを中心に取り上げてきました。しかし、今回は南半球についてご紹介します! 関連画像を見る 北半球が「夏」ならば、反対の南半球では当然「冬」です。北半球ではなく南半球を選んだマイナー島の生活。そんな「冬」での島生活の小ネタを紹介したいと思います。なお、北半球を選んだ方にとってはネタバレになってしまいますので、ご注意ください。 島内放送でのしずえさん 役場ができるとしずえさんが島内放送をしてくれますが、南半球では冬の装いが見られます。カーディガンを羽織り、傍らにはホットコーヒーらしきものが。背景をよく確認すると、窓のふちに雪が積もっていますね。放送内容については、いつもどおりでしたが、冬を感じられる服装は新鮮味がありますね。 役場に行くとしずえさん同様たぬきちも冬服で仕事をしています。案外、役場の中は寒いのかもしれませんね。 住民たちの服装や会話 島で生活している住民は、雪の降る寒い日は防寒着を着ています。普段と違う格好をしている住民も可愛らしいですね。話しかけると冬ならではの会話が聞けることもあります。 また、北半球の島では住民がサンドイッチを食べてたり、ジュースを飲んだりしているところを見かけたことがあると思います。季節が冬となる南半球の島では、あったかそうなスープを持っているのを確認できました。 そして島自体にも、雪が積もって一面が銀世界になります。住民の家はもちろん、植えている木やキャンプサイトにも雪でいっぱいに。家具には影響がありませんでしたが、木を揺すると雪が落ちてきたりと細かい違いが見受けられます。雪原は踏むと「ぎゅっぎゅっ」と音が鳴るので、より冬らしさを感じられます。また雪は雨の時と同様に、水面に落ちると波紋が生まれます。時間を忘れてぼーっと眺めてみるのもいいですね。 採れる生物の種類 夏と冬では島の雰囲気がガラリと変わりますので、虫や魚、素潜りでゲットできる海の幸も全く違う生物です。たとえば海の幸では、夏にはクラゲが採れたのが、冬になるとナマコが採れます!カニの種類も違っているなど、まったく違ったダイビングが楽しめますね。 虫はそもそも冬なのであまり見かけませんが、フンコロガシが雪だまを転がしていることがあります。魚も北

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(2020/07/25)