王道ど真ん中! メルセデス・ベンツ Cクラスがやっぱり気になるっ!(MOTA)

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■Cクラスといえばこれ!「セダン&ステーションワゴン」 2018年に6500もの部品を変更する大規模なマイナーチェンジを実施したメルセデス・ベンツ Cクラスは、現行型で4代目。 ダウンサイジングターボと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせのほか、最新の2リッタークリーンディーゼル、さらにプラグインハイブリッドまで様々なパワートレインを用意し、ユーザーの多様なニーズに応えます。 セダンのボディサイズは全長4690mm×全幅1810mm×全高1445mm(C180)で、街中でも扱いやすい適度な大きさが美点です。 Sクラスと同等の先進性を持つ安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」は、一部グレードでオプション扱いだったところ、2020年春には標準化するなど、Cクラスは常に進化を続けています。 価格はセダンが「C180」が489万円から、ステーションワゴンは「C 180 ステーションワゴン」が514万円からとなっています。

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(2020/07/25)