【写真で解説】和の伝統を生かしたインテリアにもご注目! レクサス新型LSの内外装をチェック!(MOTA)

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レクサスは2020年7月7日、新型LSを世界初公開しました。新型LSは静粛性と乗り心地の大幅な向上を追求し、パワートレインやサスペンションなどの徹底的に作りこまれています。 また最新の高度運転支援技術「Lexus Teammate」の採用とともに、新ボディカラー「銀影(ぎんえい)ラスター」を設定。なお、日本での発売は2020年初冬を予定しています。 新型LSは、トヨタ独自の自動運転哲学「Mobility Teammate Concept」に基づいた最新の高度運転支援技術「Lexus Teammate」を搭載。高速道路等の自動車専用道路で、人に寄り添った運転アシストを可能としました。 シルバーは色を質感として感じ取りやすいため、レクサスにとって重要なボディカラーとされています。今回の「銀影(ぎんえい)ラスター」は、ハイライトの美しい輝きと奥行きを感じる深い陰影感が特徴。鏡面のように粒子感をほとんど感じさせない滑らかな質感で、周囲の僅かな光も繊細にとらえ、様々な表情を見せる特別なシルバーとなっています。 2019年8月にマイナーチェンジした「RX」で世界初採用した「ブレードスキャン アダプティブハイビームシステム(AHS)」をLSでも採用しています。ブレードミラーの回転に合わせてLEDの点灯・消灯を制御することで、遮光エリアを狭めることを可能にし、照射範囲の拡大を実現しています。 インテリアにはオーナメントに西陣&箔など日本の伝統工芸を取り入れており、西陣織の銀糸やプラチナ箔の輝きにより、月明りに照らされた波の揺らぎによる「月の道」を表現。レクサスにふさわしい上質な空間となっています。 ハンドルやスイッチ類を黒で統一し、視認性を向上させるとともに端正な印象に。新たにタッチディスプレイを採用するとともにSmartDeviceLink、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。スマートフォンをディスプレイに連携することで、画面操作や音声操作が可能になるなど利便性が大きく向上しました。

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(2020/07/25)