渋沢栄一が「論語と算盤」の両立を力説した意味(東洋経済オンライン)

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渋沢栄一といえば、500社もの会社の設立に関与したシリアル・アントレプレナーとして有名だ。『33歳の決断で有名企業500社を育てた渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え』(東洋経済新報社)の著者、渋澤健氏はその玄孫(やしゃご)にあたる人物。栄一から数えて5代目になるという。 【ランキング】コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30  「日本の資本主義の父」と呼ばれる栄一が残した『論語と算盤(そろばん)』は、いまなお広く読み継がれる談話録だが、同書を中心に、ビジネスパーソンに覚えておいてほしい栄一の言葉をまとめているのが本書である。

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(2020/07/25)