徳川家康「祖父に売り飛ばされた」超壮絶人生(東洋経済オンライン)

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徳川家康「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」  これは、おそらく、誰もが何度も耳にしたことがあるはずだ。この句によると、家康には「待つこと」に特徴があるということである。  たしかに、家康は「待つこと」で天下を手中にした面はある。信長や秀吉が、積極的に天下獲りの意思を示して、精力的に活動したのに対し、家康は人生の終盤まで、そういう野心は見せずに、第二走者、第三走者の地位に甘んじていた。  しかし、人生の終盤にきて大チャンスが到来したときに、ものの見事に天下を我が物にしたのである。

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(2020/07/25)