世界的な日本人指揮者の「コロナ禍での変化」(東洋経済オンライン)

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 普段は多忙で、家にいられないことが多い山田氏。しかし仕事がなくなっている間は、学校休止3日後に始まった小学校のリモート授業のために、子どものパソコン作業のサポートをしたりしていたという。もっとも、子どもが通う学校が私立で、リモート授業に対し普段から備えていたからこそできたことで、公立学校でのリモート授業の開始はもっと遅いタイミングだったそうだ。  そして、ベルリンでの「音楽のある日常」は、ベルリン・フィルハーモニー交響楽団による無観客生中継ライブによって再び幕を開けた。舞台上での“密”を避けるために、通常は100人の規模で演奏されるマーラーの交響曲4番を、数名規模の室内楽アンサンブルによって演奏。世界のクラシック音楽ファンにとって、エポックメイキングな出来事だった。

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(2020/07/25)