パリSGが4か月半ぶり公式戦 ネイマールV弾で国内杯優勝もエムバペ負傷でCLに暗雲(スポーツ報知)

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 新型コロナウイルスの影響で延期されたフランス杯決勝が24日に行われ、パリSGがサンテティエンヌを1―0で下した。2シーズンぶり13度目の優勝で、リーグとの2冠となる。  今季のフランスリーグはコロナ禍の影響で打ち切りとなっており、パリSGは約4か月半ぶりの公式戦だった。  ブラジル代表FWネイマールが決勝点を挙げたが、フランス代表FWエムバペが右足首を負傷して交代した。今後は31日に国内3冠を懸けたリーグ・カップ決勝リヨン戦、8月12日にはアタランタ(イタリア)との欧州CL準々決勝が控えているだけに、状態が心配される。

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(2020/07/25)