【新潟6R・新馬】8番人気ラストリージョが中団から差し切り勝ち! 柴田大「まだ余裕もありましたね」(サンケイスポーツ)

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 7月25日の新潟6R・2歳新馬(ダート1200メートル)は、柴田大知騎手騎乗の8番人気ラストリージョ(牝、美浦・蛯名利弘厩舎)が中団やや前めから直線内ラチ沿いで粘るサトノアポロン(3番人気)を差し切って初陣を飾った。タイムは1分12秒3(稍重)。  2馬身差の2着にはサトノアポロン、さらに3/4馬身差遅れた3着にイルデレーヴ(2番人気)が続き、1番人気のコウバコは10着に終わった。  ラストリージョは、父アグネスデジタル、母コスモマクスウェル、母の父アドマイヤマックスという血統。  ◆柴田大知騎手(1着 ラストリージョ)「道中は気を使った走りだったけど、4コーナーでハミが抜けて、前の馬を一瞬でかわしてくれました。そこでフワッとしたように、まだ余裕もありましたね」

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(2020/07/25)