日本人留学生不明 元交際相手の勾留認め捜査本格化(テレビ朝日系(ANN))

【リンク先抜粋】
 2016年にフランスで日本人女子留学生が行方不明になった事件で、殺人の疑いでチリから移送された元交際相手の男についてフランスの裁判所は身柄の勾留を認めました。  黒崎愛海さん殺害の疑いが持たれているニコラス・セペダ容疑者(29)は24日、フランス東部ブザンソンの裁判所で勾留請求の尋問を受けました。セペダ容疑者は「暴力を振るったことは一度もない」などと訴え、家族がパリに用意した部屋での生活を求めました。検察側は「遺体の場所を知っているのは1人だけだ」などと証拠隠滅の恐れがあるとして身柄の勾留を求め、裁判所がこれを認めました。今後、検察は起訴に向けた捜査を本格化させます。

続きはこちら

(2020/07/25)