木村祐一が三浦春馬さんをしのぶ「超がつく好青年でしかない」(スポーツ報知)

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 お笑いタレントの木村祐一(57)が25日、読売テレビ「特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜・前11時55分)で、18日に急死した俳優の三浦春馬さん(享年30)に触れ「2本ほど(共演した)。みなさんが言うように、超がつく好青年でしかない。めちゃめちゃええ子」と思い出を語った。  MCの今田耕司(54)は昨年、三浦さんが俳優・小池徹平(34)ダブル主演した舞台「キンキーブーツ」を観劇。「とにかくすごいと聞いて、東京終わってて、大阪でやってるっていうから1人で見にいった。あまりにも本当にすごいと聞いたから。圧倒的な感じやった。存在感とお客さんの出てきた時の待ってた感が。圧巻」と話すと、木村は「キンキーブーツの話をすると、ちょっとステップ披露してくれたり、ブーツの写真を実際に見せてくれたり、うれしそうに話してくれた」と振り返った。タレントのRICAKO(54)は「真面目だからこそ人には言えない悩みがあったのかもしれない。人に打ち明けられない事が自分の中で積み重なっていたのかもしれない」と故人をしのんだ。

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(2020/07/25)