コロナ禍でマスク作りも 播州織デザイナーが追い求める「着心地の良い服」(MBSニュース)

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―――小さな頃から洋服が好きだった? 両親は洋服と化粧品の店を経営していて、自分の服を選ぶことを小さな頃からやらせてもらっていたので、服にはすごく興味がありました。ある日、「着る服」とあまり「着ない服」があることに気づいて、「何が違うのだろう?」と考えたら、「着心地が良い服」を選ぶ自分に気づきました。だから「着心地の良い服を作りたい」と思うようになり、それがいまのブランドを立ち上げる原点になっています。 ―――デザイナーを目指して大学は服飾関係の学部に? 大学を出たら自分でデザインして洋服が作れると思い込んでいました。けれど、大学で学んでもなかなか想像していた作品が作れない。「どうしてなのか?」と大学の教授に相談したら、「それを学ぶのは大学ではなくて専門学校だよ」と言われて。

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(2020/07/25)