【東東京】身長2メートルの二松学舎大付・秋広が投打に活躍 まるでエンゼルス・大谷(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆高校野球 東東京代替大会▽1回戦 二松学舎大付10―2文京=7回コールド(25日・大田スタジアム)  身長2メートルで、エンゼルス・大谷翔平投手(26)をほうふつとさせる二松学舎大付の秋広優人内野手(3年)が、4番・投手で登場。適時二塁打を放ち、5回1失点だった。  5回2死二塁の打席で左越えのタイムリー二塁打を放ち、打者としての存在感を示した。「タイミングをとって振れば飛んでいくと思っていた」。外めの甘い変化球を呼び込み、しっかりと逆方向へはじき飛ばす見事な一打だった。  ピッチングは、5回を被安打6、奪三振2、与四球3で1失点。3、5回に満塁のピンチを背負ったが、角度のあるストレートを武器に、我慢の投球でしのいだ。公式戦での先発は、これが2試合目。市原勝人監督(55)は「競った展開で、硬さが抜けないままの投球だったが、苦しいとことを、よく我慢したと思う」と評価していた。

続きはこちら

(2020/07/25)